2019生誕祭①
最高に可愛くて萌えたよ🥰
— 佐藤 佳穂 (@BCNOkaho) 2019年6月14日
みんなありがとう💗
抜け出しちゃダメだよ#さとかほ沼 #佐藤佳穂生誕祭 pic.twitter.com/dMVoKkoAIs
すぐ書きたいところでしたが、何だかんだバタバタして遅くなってしまいました。
生誕祭行って参りました。
まず一言で表すと、とにかく幸せでした。
こんなにいいものなんですね。
愛しか無かった。
メンバーからもファンからも。
ファンの声援も一際大きかったんじゃないかと思います。
嬉しいですね。
ありがたい。
また、佳穂ちゃん以外のメンバーに向けた声援も大きく、
ファンのマナーの良さ、出演メンバーに対する感謝の気持ちも感じました。
自分はまだ応援し始めて間もないですが、
この数ヵ月間でも本当に沢山のことがありましたね。
沢山落ち込むこともあり、その度立ち上がってきたからこそ、今日この日があるんだなと。
そんなことを考えていたら、始まる前から感極まってました。
幕が開いて、佳穂ちゃんの笑顔が見えた瞬間はもう自分は涙がボロボロ出てましたね(笑)
元気になったとは聞いていたものの、やっぱり生でその笑顔が見られると安心します。
久しぶりのE公演、自分が主役ということもあり、もしかしたら緊張していたのかもしれませんが、
とても素敵な笑顔でした。
重力シンパシーという弾けたアッパーチューンで始まるところもいい。
2曲目の、君が思ってるより…も、止まることなく前に前にと疾走するノリで、劇場のテンションとグルーヴも加速していく。
途中、佳穂ちゃんが泣いてしまうシーンもありましたが、
心配にはならない涙でしたので、そこは感極まったのかなと捉えました。
やっぱり自分はステージ上の彼女が一番好きなんだなって思わされました。
彼女のパフォーマンスが一番好きなんだってことに。
笑顔の天才です。
アイドルとして最高の武器だと思います。
ただ、彼女はそればかりでないんですよね。
ユニット曲の涙に沈む太陽や、女神はどこで微笑む?のような曲も、とても素晴らしく、
笑顔の似合う曲と甲乙つけがたいほど、こういう曲の表現もとてもいいんです。
そういう話をし始めると長くなるので割愛します(笑)
生誕祭のお手紙は、SKEのキャプテン斉藤真木子さんからでした。
とても素晴らしいお手紙でしたね。
さすが2期生、さすがキャプテン、よく見てくれてるなと思いました。
大きい存在です。
こんな先輩が近くにいるのは本当に心強いだろうなと思いました。
何よりグループのキャプテンですからね。
ありがたいです。
そして佳穂ちゃんのスピーチ。
これも涙無しには聞けませんでした。
まず、
来年、もし総選挙があったら、出ないと決めたこと。
それより自分の側にファンが居て欲しいと言っていました。
今年は開催されませんでしたが、そう決まるまでは総選挙でランクインをすることを目標としていました。
今回、違う選択肢を見つけ、自ら考え方をシフトさせたというところに、考え方が一つ成長したんだなと感じました。
もちろん、総選挙出ないと言ったことが成長したという意味ではありませんよ。
自分の考え方を進化させたというところに対してです。
自分の周りからのイメージが、釣り、握手だけそんな風に見られがちな不本意な方向性から、
自分の新たな姿をファンに見せ続けていきたいという話も、とてもいい意志だと思いました。
自分は釣りなんて思ったこと一度もありません。
サービス精神と、ちょっとしたイタズラ心で、劇場や握手会へ足を運んでくれたくれた人を楽しませたいからなんだと思っています。
それは、彼女が変わる変わらない以前に、周りが分かってあげるべきところです。
25枚目のシングルに選ばれたことにも触れてましたね。
去年の生誕祭で初選抜が発表されてから3作連続。
凄いことだと思います。
佳穂ちゃんとファンの頑張りが紡いだ絆が生んだ結果です。
フロントに立ち存在感を出したいということ。
これは、是非そうなって欲しいところ。
なれます。
彼女はフロントにいて十分映えるメンバーです。
それだけの個性と、人の目を惹き付ける素質があると思います。
あとは自信だけなんしょうか。
これからが楽しみです。
実は、このブログのサブタイトルはそういった意味合いも含んでいます。
ゼロは可能性です。
いつかゼロポジション=センターになって欲しいという願望でもあり、
彼女には何にでもなれる無限の可能性が詰まっているという意味で付けました。
グラビアセンターを勝ち取って自信になったであろう大切なタイトルでもありますし。
自分自身が初心者なもので、自分のゼロからのスタートという意味合いも若干混じってますが(笑)
8期生でイベントをやりたい。
モヤモヤがあるのなら解消させるべきですね。
周りからも自分からも、負の遺産は払拭しましょう。
見返してやりましょう。
そして公演の最後に発表した、
自分のサイリウムカラーを黄色と水色から、
先日卒業した大好きな先輩、みこってぃこと内山命さんの黄色とオレンジに変えるということ。
こういう彼女の泥臭くて熱いところが好きなんです。
彼女の魅力の一つだと思います。
そういうところって、所謂SKEっぽさなんじゃないかな?
なんて勝手に思っています。
その魂をサイリウムの色と共にしっかり受け継ぎたいという想いもあったんじゃないかと思いました。
少なからず批判は出るのも承知だろうし、
それを踏まえた上での覚悟。
佳穂ちゃん自身も言ってましたが、先輩の顔に泥は塗れないと。
そういうことだと思います。
腹を括ったということ。
いいですね。熱い。
みこってぃが見ているぞという緊張感、自分にいいプレッシャーを掛けるという意味もあるんだろうなと思いました。
ただ、それだけではなく、
精神的にしんどく、心が折れそうなときは、大好きな先輩が見守ってくれているという安心感、心強さ、そういったものも感じてくれたらいいなと思います。
とにかく、素敵な生誕祭でした。
大大大満足でした。
彼女を応援していて良かったと心から思わせてくれました。
そんな時間は、ただただ幸せでした。
佳穂ちゃんが、全力で活動し、またファンを全力で楽しませようとしてくれる限り、
それには全力の声援で応えたいので、これからも自分の出来る限り応援していこうと改めて思いました。
などと言ってますが、彼女が笑って楽しそうに活動していてくれていれば自分はそれでいいんです(笑)
それ以上の見返りは望みません。
頑張るその背中を推してあげられる存在でいたいなと思います。
来年もまた生誕祭があるのなら、またここにいたいです。
そしたら、今年よりもっと幸せなものにしたいですね。
まだ書き尽くせてないこと、書き損じてることもあるかと思うので、生誕祭については引き続き書きたいと思います!
今回はここまで!
あぁまた長くなってしまった、、、。
では!
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