すぐ書きたいところでしたが、何だかんだバタバタして遅くなってしまいました。
生誕祭行って参りました。
まず一言で表すと、とにかく幸せでした。
こんなにいいものなんですね。
愛しか無かった。
メンバーからもファンからも。
ファンの声援も一際大きかったんじゃないかと思います。
嬉しいですね。
ありがたい。
また、佳穂ちゃん以外のメンバーに向けた声援も大きく、
ファンのマナーの良さ、出演メンバーに対する感謝の気持ちも感じました。
自分はまだ応援し始めて間もないですが、
この数ヵ月間でも本当に沢山のことがありましたね。
沢山落ち込むこともあり、その度立ち上がってきたからこそ、今日この日があるんだなと。
そんなことを考えていたら、始まる前から感極まってました。
幕が開いて、佳穂ちゃんの笑顔が見えた瞬間はもう自分は涙がボロボロ出てましたね(笑)
元気になったとは聞いていたものの、やっぱり生でその笑顔が見られると安心します。
久しぶりのE公演、自分が主役ということもあり、もしかしたら緊張していたのかもしれませんが、
とても素敵な笑顔でした。
重力シンパシーという弾けたアッパーチューンで始まるところもいい。
2曲目の、君が思ってるより…も、止まることなく前に前にと疾走するノリで、劇場のテンションとグルーヴも加速していく。
途中、佳穂ちゃんが泣いてしまうシーンもありましたが、
心配にはならない涙でしたので、そこは感極まったのかなと捉えました。
やっぱり自分はステージ上の彼女が一番好きなんだなって思わされました。
彼女のパフォーマンスが一番好きなんだってことに。
笑顔の天才です。
アイドルとして最高の武器だと思います。
ただ、彼女はそればかりでないんですよね。
ユニット曲の涙に沈む太陽や、女神はどこで微笑む?のような曲も、とても素晴らしく、
笑顔の似合う曲と甲乙つけがたいほど、こういう曲の表現もとてもいいんです。
そういう話をし始めると長くなるので割愛します(笑)
生誕祭のお手紙は、SKEのキャプテン斉藤真木子さんからでした。
とても素晴らしいお手紙でしたね。
さすが2期生、さすがキャプテン、よく見てくれてるなと思いました。
大きい存在です。
こんな先輩が近くにいるのは本当に心強いだろうなと思いました。
何よりグループのキャプテンですからね。
ありがたいです。
そして佳穂ちゃんのスピーチ。
これも涙無しには聞けませんでした。
まず、
来年、もし総選挙があったら、出ないと決めたこと。
それより自分の側にファンが居て欲しいと言っていました。
今年は開催されませんでしたが、そう決まるまでは総選挙でランクインをすることを目標としていました。
今回、違う選択肢を見つけ、自ら考え方をシフトさせたというところに、考え方が一つ成長したんだなと感じました。
もちろん、総選挙出ないと言ったことが成長したという意味ではありませんよ。
自分の考え方を進化させたというところに対してです。
自分の周りからのイメージが、釣り、握手だけそんな風に見られがちな不本意な方向性から、
自分の新たな姿をファンに見せ続けていきたいという話も、とてもいい意志だと思いました。
自分は釣りなんて思ったこと一度もありません。
サービス精神と、ちょっとしたイタズラ心で、劇場や握手会へ足を運んでくれたくれた人を楽しませたいからなんだと思っています。
それは、彼女が変わる変わらない以前に、周りが分かってあげるべきところです。
25枚目のシングルに選ばれたことにも触れてましたね。
去年の生誕祭で初選抜が発表されてから3作連続。
凄いことだと思います。
佳穂ちゃんとファンの頑張りが紡いだ絆が生んだ結果です。
フロントに立ち存在感を出したいということ。
これは、是非そうなって欲しいところ。
なれます。
彼女はフロントにいて十分映えるメンバーです。
それだけの個性と、人の目を惹き付ける素質があると思います。
あとは自信だけなんしょうか。
これからが楽しみです。
実は、このブログのサブタイトルはそういった意味合いも含んでいます。
ゼロは可能性です。
いつかゼロポジション=センターになって欲しいという願望でもあり、
彼女には何にでもなれる無限の可能性が詰まっているという意味で付けました。
グラビアセンターを勝ち取って自信になったであろう大切なタイトルでもありますし。
自分自身が初心者なもので、自分のゼロからのスタートという意味合いも若干混じってますが(笑)
8期生でイベントをやりたい。
モヤモヤがあるのなら解消させるべきですね。
周りからも自分からも、負の遺産は払拭しましょう。
見返してやりましょう。
そして公演の最後に発表した、
自分のサイリウムカラーを黄色と水色から、
先日卒業した大好きな先輩、みこってぃこと内山命さんの黄色とオレンジに変えるということ。
こういう彼女の泥臭くて熱いところが好きなんです。
彼女の魅力の一つだと思います。
そういうところって、所謂SKEっぽさなんじゃないかな?
なんて勝手に思っています。
その魂をサイリウムの色と共にしっかり受け継ぎたいという想いもあったんじゃないかと思いました。
少なからず批判は出るのも承知だろうし、
それを踏まえた上での覚悟。
佳穂ちゃん自身も言ってましたが、先輩の顔に泥は塗れないと。
そういうことだと思います。
腹を括ったということ。
いいですね。熱い。
みこってぃが見ているぞという緊張感、自分にいいプレッシャーを掛けるという意味もあるんだろうなと思いました。
ただ、それだけではなく、
精神的にしんどく、心が折れそうなときは、大好きな先輩が見守ってくれているという安心感、心強さ、そういったものも感じてくれたらいいなと思います。
とにかく、素敵な生誕祭でした。
大大大満足でした。
彼女を応援していて良かったと心から思わせてくれました。
そんな時間は、ただただ幸せでした。
佳穂ちゃんが、全力で活動し、またファンを全力で楽しませようとしてくれる限り、
それには全力の声援で応えたいので、これからも自分の出来る限り応援していこうと改めて思いました。
などと言ってますが、彼女が笑って楽しそうに活動していてくれていれば自分はそれでいいんです(笑)
それ以上の見返りは望みません。
頑張るその背中を推してあげられる存在でいたいなと思います。
来年もまた生誕祭があるのなら、またここにいたいです。
そしたら、今年よりもっと幸せなものにしたいですね。
まだ書き尽くせてないこと、書き損じてることもあるかと思うので、生誕祭については引き続き書きたいと思います!
今回はここまで!
あぁまた長くなってしまった、、、。
では!
佳穂ちゃんが一週間の休みを経て復帰しました。
5月30日、内山命さんの卒業公演、演目の一曲目『マンモス』の途中でステージの段差につまずき転び、顔の一部をぶつけて病院へ搬送されました。
針で縫うほどの怪我でした。
アイドルにとって、いやそれ以前に女性にとって、顔を怪我するということは男が想像し得ないショックなことなんだと思います。
例えどんなに傷が小さかろうとショックなはずです。
それに加えて、
心から好きで好きで仕方のない大好きな先輩の卒業公演に、始まってすぐ怪我をして出られなくなってしまったこと。
激しくショックを受けてましたね。
ようやく出られたKⅡ公演。
お願いしてお願いしてようやく叶った想い。
大好きな先輩の最後の姿を一番近くで見届けたかった。
cool girl、回遊魚のキャパシティー、覚えるのに苦労してました。
なんとかモノにしようと睡眠も削って一生懸命練習していました。
前日のツアーファイナル、朝夜2公演やって、終わったあともレッスン場へ行ってました。
それがこんな結果で終わってしまうなんて、
100歩譲って怪我するにしても、何もこのタイミングじゃなくたっていいだろう、、、
こんな残酷なことあるんだろうか、、、
勘弁してあげてくれよ、、、
と、言葉では言い表せない怒りにも似た感情を抱きました。
出られなくなった上に、見届けも出来なかった。
また次!の次がない。
そりゃ心も折れます。
掛ける言葉もないです。
叶うなら時間を戻してあげたいです。
こんなときに身近にいて心に寄り添ってくれていた方々には感謝しかないです。
僕らの見えないところで、沢山の優しさに触れたんじゃないかなと思います。
中でも、舞台ハムレットで親しくなれた高柳明音ちゃん。
恐らくかなり気にかけてくれていたんだと思います。
毎日LINEで連絡を取っていたと。
そうさせるのは先輩の力量ですよね。
本当に素晴らしいと思います。
ちゅりちゃんと親しくなれただけでも、佳穂ちゃんが舞台に出られて良かったんじゃないかなと思います。
余談ですけど、ハムレットの舞台を見た感想をTwitterに書いたところ、佳穂ちゃんについて書いていたにも関わらず、ちゅりちゃんが“いいね”してくれました。
佳穂ちゃんが一番頑張っていたと思うと書いたことに対してです。
愛のある優しい先輩だなぁと感心しました。
そんな先輩と親しくなってくれたことに嬉しく思いますし、今回の件ではそんな先輩が付いていてくれることにとても安心しました。
2日の中京テレビまつりは、
野島樺乃ちゃんが代わりに出てくれていました。
ありがとう。
ポロ家の絆よ、、、。
ベル公演の代役を急遽こなしてくれた、上村亜柚香ちゃんと倉島杏実ちゃんにも感謝です。
二人ともありがとう。
話が逸れてしまいましたので戻します。
怪我をしてから一週間。
徐々に段階を経てSNSを介し姿を見せてくれるようになりました。
初めは何となく距離感のあるツールから、
それから徐々に近いもののツールでの更新、
そして絵文字や顔文字も増えていった気がします。
傷の部分を隠した写真も送ってくれるようになり、
一昨日は音声のみのインスタライブを4~50分も配信してくれました。
久しぶりに声を聴けて嬉しかったですね。
今日はようやく顔が全部写ってる写真を上げてくれました。
余談ですが、
この一連の流れが、なんか小動物のようだな。
と思ってしまいました(笑)
怯えて穴に閉じ籠って、恐る恐るこちらの様子を伺いつつ、少しずつ姿を見せてくるような感じがまさしく!
何だか可愛らしいなと(笑)
そうも言ってられない状況ですがね(^_^;)
傷に関して、詳しくどの辺りを怪我したかまでは明かされていなかったので、
見た瞬間は傷があるところに気が付かず、仕事中にも関わらずホッとして涙が出てしまいました。
これはアカン!と思ってすぐ画面を閉じました(笑)
本人ではないので、怪我した気持ちが分からない自分がこんなこと言っては無責任だとは思いますが、
客観的に見て、女の子として致命的な場所ではなく、不幸中の幸い、髪に隠れる位置の怪我でよかったなと思いました。
あとは傷がどれだけ綺麗に治ってくれるかですね。
「元気になりました」
と、Twitterには書いてましたが、
それは傷の話であって、まだまだ心は癒えてないなと感じました。
きっと心配させまいと無理してます。
支えていきたいですね。
顔の傷も心の傷も、痕が残らず綺麗に治ることを心から願っています。
運動しても傷に支障がなくなったようで、昨日からレッスンを再開したようですね。
10日のゼロポジションライブには予定通り出演するようで。
メンバーに会えることは元気を取り戻せる切っ掛けにもなると思うので、
無理なく楽しみながら、心身ともにリハビリしていって貰えればと思います。
少しずつ少しずつ。
ファンは君が呆れるほどそばにいますから。
そういうもんですよ!
それではまた!
佳穂ちゃんが一週間の休みを経て復帰しました。
5月30日、内山命さんの卒業公演でステージの段差につまずき転び、顔の一部をぶつけて病院へ搬送されました。
針で縫うほどの怪我でした。
アイドルにとって、いやそれ以前に女性にとって、顔を怪我するということは男が想像し得ないショックなことなんだと思います。
例えどんなに傷が小さかろうとショックなはずです。
それに加えて、
心から好きで好きで仕方のない大好きな先輩の卒業公演に、始まってすぐ怪我をして出られなくなってしまったこと。
激しくショックを受けてましたね。
ようやく出られたKⅡ公演。
お願いしてお願いしてようやく叶った想い。
大好きな先輩の最後の姿を一番近くで見届けたかった。
cool girl、回遊魚のキャパシティー、覚えるのに苦労してました。
なんとかモノにしようと睡眠も削って一生懸命練習していました。
前日のツアーファイナル、朝夜2公演やって、終わったあともレッスン場へ行ってました。
それがこんな結果で終わってしまうなんて、
100歩譲って怪我するにしても、何もこのタイミングじゃなくたっていいだろう、、、
こんな残酷なことあるんだろうか、、、
勘弁してあげてくれよ、、、
と、自分自身も、怒りにも似たなんとも言えない感情をどこにもぶつけられずにいました。
出られなくなった上に、見届けも出来なかった。
また次!の次がない。
そりゃ心も折れます。
掛ける言葉もないです。
叶うなら時間を戻してあげたいです。
こんなときに身近にいて心に寄り添ってくれていた方々には感謝しかないです。
僕らの見えないところで、沢山の優しさに触れたんじゃないかなと思います。
中でも、舞台ハムレットで親しくなれた高柳明音ちゃん。
恐らくかなり気にかけてくれていたんだと思います。
毎日LINEで連絡を取っていたと。
そうさせるのは先輩の力量ですよね。
本当に素晴らしいと思います。
ちゅりちゃんと親しくなれただけでも、佳穂ちゃんが舞台に出られて良かったんじゃないかなと思います。
余談ですけど、ハムレットの舞台を見た感想をTwitterに書いたところ、佳穂ちゃんについて書いていたにも関わらず、ちゅりちゃんが反応して“いいね”してくれました。
佳穂ちゃんが一番頑張っていたと思うと書いたことに対してです。
愛のある優しい先輩だなぁと感心しました。
そんな先輩と親しくなってくれたことに嬉しく思いますし、今回の件ではそんな先輩が付いていてくれることにとても安心しました。
本当に感謝しかないです。
2日の中京テレビまつりは、
野島樺乃ちゃんが代わりに出てくれていました。
ありがとう。
ポロ家の絆よ、、、。
ベル公演の代役を急遽こなしてくれた、上村亜柚香ちゃんと倉島杏実ちゃんにも感謝です。
二人ともありがとう。
話が逸れてしまいましたので戻します。
怪我をしてから一週間。
徐々に段階を経てSNSを介し姿を見せてくれるようになりました。
初めは何となく距離感のあるツールから、
それから徐々に近いもののツールでの更新、
そして絵文字や顔文字も増えていった気がします。
傷の部分を隠した写真も送ってくれるようになり、
一昨日は音声のみのインスタライブを4~50分も配信してくれました。
久しぶりに声を聴けて嬉しかったですね。
今日はようやく顔が全部写ってる写真を上げてくれました。
傷に関して、
詳しくどの辺りを怪我したかまでは明かされていなかったので、見た瞬間は傷があるところに気が付かず、仕事中にも関わらずホッとして涙が出てしまいました。
これはアカン!と思ってすぐ画面を閉じました(笑)
本人ではないので、怪我した気持ちが分からない自分がこんなこと言っては無責任だとは思いますが、
自分から見て、不幸中の幸い、女性として致命的な場所ではなく、
髪に隠れる位置の怪我でよかったなと思いました。
あとは傷がどれだけ綺麗に治ってくれるかですね。
「元気になりました」
と、Twitterには書いてましたが、
それは傷の話であって、まだまだ心は癒えてないなと感じました。
きっと心配させまいと無理してますよね。
支えていきたいですね。
顔の傷も心の傷も、痕が残らず綺麗に治ることを心から願っています。
運動しても傷に支障がなくなったようで、昨日からレッスンを再開したようですね。
10日のゼロポジションライブには予定通り出演するようで。
メンバーに会えることは元気を取り戻せる切っ掛けにもなると思うので、
無理なく楽しみながら、心身ともにリハビリしていって貰えればと思います。
少しずつ少しずつ。
ファンは、君が呆れるほどそばにいますから。
そういうもんです。
それではまた!
SKEの25枚目のシングル選抜が発表されましたね!
発表されたときはまだ仕事中でして、友達からの報せで知りました!
何はともあれ佳穂ちゃんが3作連続で選抜メンバーになれたことが本当に嬉しいです!
まだまだ彼女からすると、現状、心から自信を持てるほどには足りてないようですが、本当にスゴいことだと思っています。
お披露目から約1年半で初選抜の座を掴み取っていること、
そこから3作連続で選抜メンバーになれていること、
普通に考えて物凄いことです。
現状色々悩んでいるみたいですが、それもある意味頼もしく思います。
選抜になれたぜ!やったー!の時期ではないということ。
次の壁が見えてるということですよね。
きっといいことなんだと思います。
ただ、とても難しいことでもありますよね。
何をどうしたらいいか明確に出来ていたら、それに向かって突き進むタイプだと思いますから、それが掴めてないのかなって思います。
誰も持っていない自分の武器に気付けたらいいんでしょうね。
そしたら、悩みを打ち消して、信じる道を真っ直ぐ進めるんじゃないかと思います。
そういうものは、ある日突然やってくるものだったりするので、
急がず焦らず腐らず、一生懸命、一所懸命に自分のペースでやって行けたら、きっとその先に見えてくるものがあるんじゃないかなと思います。
悩まず進むより、悩んで導き出した道に進んだ方がいいと思います。
もし、それが例え遠回りでも、歩んでいる以上、見てきた景色は自分の経験や知識になります。
絶対に無駄じゃないです。
大学との両立が続いている中、まだ心身ともに不安定な部分があるのは仕方無いこと。
そこを励ましつつ、支えつつ、ファンとして応援していけたらと思います。
とにかく、選抜おめでとう♪
佳穂ちゃん、22歳の誕生日おめでとう♪
昨年の生誕祭である2018年5月17日は、パンチラインで初選抜になった特別な日でもあったんですよね。
自分が知らない頃の歴史ですが、本当に嬉しかったろうな。
佳穂ちゃんもファンも。
これ以上ない誕生日プレゼントですよね。
それから一年。
選抜になったことで周りの環境も生活自体も大きく変わったと思います。
嬉しい思いが増えた分、ツラい思いもきっと増えたんじゃないかなと思います。
優しくて傷付きやすい彼女のことだから尚更そうなんじゃないかなと思います。
でも、傷付いても立ち上がり頑張ってきた分、
手を差し伸べてくれる信頼出来る仲間もファンもきっと増えたはずです。
財産ですよね。
勝手な想いですが、応援していると一緒に歩んでるように感じます。
彼女も決してファンを置き去りにしないし、彼女がつまずいたときは、ファンも必ず待っている。
そういう関係性を感じます。
こうしてまた一つ年を重ねる節目を迎えた今、
彼女自身が、前進あるのみと言ってくれていたのが物凄く嬉しかったです。
これからも傷つくことやツラいこともあると思うけどヨロシクねっていう想いが隠されている気がして。
自分が佳穂ちゃんと初めて会ったのは、今年の2月16日。
この子を応援していくと心に決めたのもこの日。
丁度3ヶ月。
まだたった3ヶ月。
でも、とても濃い3ヶ月でした。
とても充実していました。
この短期間に何度泣かされたことでしょう(笑)
そんな感情を揺さぶられるほど魅力的な人に出会えてとても幸せです。
これからも、
前に進む彼女の姿を見守りつつ、
一緒に歩みつつ、
時には背中を推してあげたい、
そう思います。
佳穂ちゃんにとって、
22歳の一年がより充実して幸せでありますように、
ずっと笑顔が続きますように、
心から願っています♪